新潟医療技術専門学校

視能訓練士

視能訓練士、もっと知りたい。視能訓練士は、現代人の目の悩みを支える。視能訓練士は、弱視や斜視の視能矯正や視機能の検査をおこなうのが仕事です。現代社会では、スマホやタブレット、ゲーム機などの普及により、以前よりも目を酷使する機会が増え、視力の低下や疲れ目で悩む人も増加しています。視能訓練士は、そのような方々の目の健康を守るお手伝いをしています。その実現のために、辛抱強く、目標に向かい着実に仕事ができる人が求められています。視覚にトラブルを抱える方が増えている中、視能訓練士の数は絶対的に不足しています。そのため成り手が望まれる有望な職種のひとつです。

フィールド&しごと内容

勤務先

病院 眼科クリニック 医療関連企業 視能訓練士養成校 など ※勤務先は大きく分けて、病院(大小含)とその他となり、大規模な総合病院では他科との連携も発生します。

しごと内容

視機能検査
  • 視力検査
  • 眼圧検査
  • 眼底検査
  • 視野検査
  • 屈折検査
  • 斜視・弱視の訓練や指導
  • 集団検診
  • 視力低下者のロービジョンケア
  • 視能訓練士指導者

視機能の訓練や指導の成果はすぐに現れるわけではないので、患者さんと根気よく向き合う必要があります。しかしその分、患者さんの視力が回復する姿や斜視・弱視が改善する姿を目にした時など、やりがいを感じることのできる仕事です。

視能訓練士になるには高等学校卒業後の養成校ルート

POINT!
新潟医専には独自の国家試験対策とバックアップ体制があります。

指定された大学や短期大学、専門学校などの機関で所定の教育課程を修める必要があります。本校は新潟県内唯一の3年制の視能訓練士養成校です。県内4年制大学に比べて約250万円学費を抑えて資格を取得できます。

視能訓練士の1日

視能訓練士の大半は病院かクリニックで働く場合が多く、病院の場合は入院患者などの重症度により業務内容も変わってきます。夜勤などはなく、診察開始から医療機関の終了時間までの勤務となります。

CASE | クリニック

  • 8:30出勤〜朝の準備検査機械の立ち上げと備品チェックを行います。
  • 9:00検査開始来院した患者さんを医師の指示に従い検査します。
  • 12:30休憩一休み♪、一休み♪
  • 14:00午後の準備
  • 14:30検査開始●ココが大切!
    学校を終えたお子様の来院が増えているため、斜視や弱視などの検査やトレーニングチェックを行い、指導します。
  • 18:00受付終了
  • 19:00退勤

CASE | 病院

  • 8:30出勤〜朝の準備検査機械の立ち上げと備品チェックを行います。
  • 9:00検査開始●ココが大切!
    けがや事故などの緊急性が高い患者さんもいるため、他科との連携が必要になることもあります。
  • 12:30休憩お昼も外来受付をするため、交代で休憩をとります。
  • 13:30検査開始午後は入院患者さんや午後に予約が入っている患者さんの検査を中心に行います。
  • 18:00受付終了大学病院に勤務する場合、論文を書くことが多々あり、学会に出ることがあります。
  • 19:00退勤

こんな人が向いている!

視能訓練は時間をかけて行っていくので、根気強さに加え、患者さんとのコミュニケーション能力や検査の慎重性が求められます。患者さんの訓練成果向上は大きなやりがいに繋がります。

患者さんの眼に対する不安や悩みを聞き、患者さんのために何ができるか寄り添って考える気持ちが必要です。
眼科の治療は時間がかかり、進展しないことがあるため、患者さんを励まし治療の継続を促す根気強さが求められます。
子どもから高齢者まで幅広い世代と接し、効率よく医師の診察に繋げる必要上、高いコミュニケーション能力が必要です。
視能訓練士はチーム医療の一員として、医師や看護師などと協力しながら働きます。

そんな人は新潟医専、視能訓練士科へ!視能訓練士科 教育特色

しっかりした
土台づくり
目指すは
即戦力
各分野の
国家試験対策
広がる就職の
可能性

1977年に全国初の視能訓練士養成校として開校。43年の実績を誇り、現在進行形で活躍する卒業生が沢山います。伝統と実績に裏付けられた教育指導と実際の医療現場で使用されている充実の実習設備で、実践力ある視能訓練士を養成します。

1年次
1年次から学生一人ひとりにアドバイザーの教員がつき、学習面、生活面共に親身に相談に乗ってくれます。そのため、安心して学校生活を送り、積極的に講義・実習に取り組むことができます。
2年次
眼以外にも医学や保育・福祉について総合的に学び、幅広い年代の患者さんに対応する知識・技術を修得します。また県内外から招いた各分野のスペシャリストから実践的に学ぶことができます。
3年次
これまでに学んだ講議・実習の総仕上げとして、2つの施設で8週間ずつの臨地実習を行います。応用力をつけるとともに、なりたい視能訓練士像を具体的にイメージすることができます。
国家試験へ挑戦!
大丈夫!イセンだけの国家試験対策で資格取得!
対策1
これまでの指導で蓄積された傾向と対策をもとにオリジナルテキストを作成して、国家試験対策に活用しています。グループ学習では解説本を作成して理解を深めます。
対策2
定期的に模擬試験を実施。学生一人ひとりの成績を出して、苦手分野が強化できるよう個々に合った学習方法を指導しています。また、国家試験と同様の形式・時間帯で模擬試験を実施して、万全の対策で国試本番に備えます。

だから!新潟医専で安心して視能訓練士を目指そう!

在校生VOICE

目に関する様々な知識を習得して、患者さんに寄り添える視能訓練士になります。
子どもの時から視力が悪く眼科によく通っていたため、視能訓練士という職業に興味を持ち、調べていくうちに目指したいと思うようになりました。学校では眼の病気や視力についてはもちろん、体の色々な器官について学んでいます。また実習では、乱視に関して視野検査などを行っています。患者さんやその家族に寄り添える視能訓練士になりたいです。視能訓練士科1年 渡辺 佳代子さん新潟県立長岡商業高等学校出身

先生VOICE

スキルはもちろん、気遣いや思いやりなどのメンタル面での指導にも力を入れています。
患者さんから「あなたに検査してもらえて良かった」と言っていただけたときは視能訓練士になって本当に良かったと思う瞬間です。私は患者さんとコミュニケーションによる信頼関係が築けるよう学生に指導しています。人の役に立ちたい、医療職に就きたいと思っている方がいたら、視能訓練士を将来の職業の選択肢に入れて欲しいと思います。教員一同、スキルだけでなく、気遣いや思いやりなどメンタルの面でも指導していけたらと思っています。視能訓練士科教員 佐々木 佳苗先生

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