新潟医療技術専門学校

看護師

看護師、もっと知りたい。看護師は、人々の健康と暮らしを看護(みまもる)仕事。看護師は、知識や技術を駆使して、人々の生命と健康を守り、その人らしい生活が送れるようサポートする仕事です。具体的には医師の診察・指示により、患者さんの診療補助や入院生活の援助、看護を行います。患者さんの症状を正確に医師に報告するのも日課。看護師は「病をもつ人を助けたい」という熱意を持ち、沈着に仕事ができる、そんな人に向いている職業です。コロナ禍の現在はもちろんのこと、少子高齢化が進む日本では、病院や診療所のほか、介護老人保健施設など医療施設にとどまらず、地域や家庭へ活躍の場が広がっています。

フィールド&しごと内容

勤務先

病院[病棟・外来・手術室] 診療所 介護施設 社会福祉施設 訪問看護ステーション 保健所 など ※病院は診療科によって特徴は異なります。

しごと内容

  • 血圧・体温・脈拍などの測定
  • 点滴
  • 注射・採血
  • 食事・排せつ・入浴などの介助
  • 体位変換
  • 手術の補助
  • 夜勤の巡回
  • 患者さんの移送
  • カルテの記載
  • カンファレンス

「人を看る」独自の視点で対象となる人の身体・精神・社会などあらゆる面から支え、その人に必要な看護を判断し生命と生活を支えます。「看護」によって元気になっていく様子を目にした時など、仕事へのやりがいを実感します。

看護師になるには高等学校卒業後の養成校ルート

POINT!
新潟医専には独自の国家試験対策とバックアップ体制があります。

高校卒業後ストレートで看護師になるには、看護師養成校で所定の教育課程を修め、国家試験に合格する必要があります。2020年に本校看護学科1期生を輩出した本校の国家試験合格率は全国平均以上!県内4年制大学に比べて約260万円学費を抑えて資格を取得できます。

病棟看護師の1日

勤務先によって異なりますが、一般的な病院・病棟看護では交代制で日勤と夜勤を繰り返すこともあります。どちらも慣れるまで大変な業務ですが、命と向き合う大切な仕事のため、気分転換をしたり様々な方法で克服しています。

CASE | 日勤

  • 8:00業務開始日勤者は夜勤者から申し送りを受けます。
  • 9:00点滴準備
  • 10:00ケア・検温や点滴
  • 11:00昼食前投薬の準備内服薬を準備し、血糖値を測定します。
  • 12:00休憩一休み♪、一休み♪
  • 13:00カンファレンス
  • 14:00検温やリハビリ●ココが大切!
    患者さんの状態に応じて、清拭・足浴・洗髪・入浴介助などを行い、全身状態を観察します。
  • 15:00
  • 16:00申し送り
  • 17:00業務終了

CASE | 夜勤

  • 16:00業務開始点滴や内服薬を準備し、血糖値を測定します。
  • 16:30申し送り
  • 17:00夕食前投薬の準備
  • 19:00検温や点滴全身の状態を見たり、トイレ介助、オムツ交換など行います。
  • 20:30就寝前の準備
  • 23:00巡視●ココが大切!
    夜勤看護師で患者さんの状態に異常がないか観察します。
  • 6:30検温・採血
  • 7:30朝食前投薬の準備・血糖値測定
  • 8:00申し送り
  • 9:00業務終了帰ってゆっくり寝よう!

こんな人が向いている!

看護師は職場により違いはありますが、医師のサポートと患者さんの看護がメインの業務となります。普段の仕事以外にも自ら学ぶ力や体力面、精神面を高めていく必要があります。

命と向き合う職業である以上、適切な対応を心がける責任感は大変重要です。
看護師として働く上で体力面(身体と心の強さ)も重要です。
医師や多職種とも看護師は連携する必要があるため、コミュニケーション能力を発揮する機会が多くあります。
医療は日進月歩で進んでいるため、経験を積むだけでなく、知識を常にアップデートしていく向上心が必要です。

そんな人は新潟医専、看護学科へ!看護学科 教育特色

充実した
学習環境
実践力を高める
多彩な実習
自ら考えて行動
する力を養成
厚い学習支援
&
就職支援体制

2017年看護学科開設と同時に設立されたキャンパスは、国立病院機構西新潟中央病院に隣接しており、最新の実習設備と医療現場直結の教育環境で即戦力となる人材を育成します。また、学生が自発的で能動的に学ぶ”アクティブ・ラーニング”を導入し、グループワークなどを積極的に取り入れ「自ら考え行動できる看護師」を目指します。

1年次
校舎に隣接している西新潟中央病院との連携により、現場の医師・看護師・栄養士・保育士から実践的教育を受けることができます。また、iPadを用いた効率的な学習で、理解を深め学びが定着します。
2年次
県内で最大規模の実習室を持つ本校は最大80名が同時に学ぶことができます。看護師長経験者をはじめとした教員による指導と医療現場と同じ実習機器を活用し、確かな技術を身に付けます。
3年次
学生5~6人に教員1名が付くチューター制を導入して、講義や実習の疑問や学校生活の不安、進路・就職先の相談など個別に支援します。学生一人ひとりに合わせた手厚いサポートで安心です。
国家試験へ挑戦!
大丈夫!イセンだけの国家試験対策で資格取得!
対策1
1年次から計画的に模擬試験を実施し、学習事項を抽出・理解・記憶します。早い段階から個別で模擬試験の振り返り・自己分析、学習方法の指導を実施することで、学習意欲を維持し、確実な力を身に付けます。
対策2
2年次には実習領域と関連した内容の模試を実施して看護の理解を深め、3年次には定期的に模試を実施し実践に備える指導方法で国家試験全員合格を目指します。

だから!新潟医専で安心して看護師を目指そう!

在校生VOICE

高校時代になると決めた看護師。今は国家試験の合格に向けて努力しています。
高校生の時に、病院で行われた看護師体験に参加し、「私も患者さんを看護したい」と思い、看護師になる!と決意しました。今は患者さんの情報を安全に管理できるようにパソコンの使い方や情報処理の仕組みを学ぶほか、地域の社会福祉や社会保障を学んでいます。目標は看護師国家試験の合格。3年間の学びの集大成なので、1日1日を大切にしていきたいです。看護学科2年 小林 穂乃花さん新潟県立柏崎常盤高等学校出身

先生VOICE

自分で考えて患者さんのために行動できる。そんな看護師の育成に取り組んでいます。
看護師はその人らしい暮らしを支え、医療と生活の両面から支える仕事です。また現在は医療の進歩により、病気と共に生きる人や複数の病気を抱えている人も多いので、看護師にはその人に合わせた対応が求められています。そこで自分で考えて行動できる看護師になるために、施設を活用したアクティブ・ラーニングも積極的に取り入れ、教員は熱心に指導しています。看護学科教員 橋本 有紀先生

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