深秋の気配を漂わせていた先週末のことを紹介します
2014.10.22 視能訓練士科
皆さんこんにちは
視能科のヤガミです。
10月中旬、朝晩はすっかり深秋の気配を漂わせていた先週末のことを紹介します。
土曜日(10月18日)に学園祭が行われました。
クラス毎に出店して、焼きそば、たいやき、ポップコーン及び温かいコーヒと美味しいジュースなどがありました。先生チームも負けず玉こんを出店していました。この他にクイズ大会やビンゴ大会、障害物競争など盛り沢山!当日は工業短期大学さんと合同で開催させて頂いたので、大変盛り上がった文化祭であった。
みなさん本当にお疲れ様でした!!
そして、日曜日に里山の紅葉、深秋の味覚を巡りに越後三山のひとつの1800mある八海山を登りました。w)
すばらしい天気に恵まれて、山吹色の紅葉も見事で、最高の登山日和でした。
旬の味覚、南魚沼きのこが8種類もたっぷり入ったきのこ汁を、ぴかぴかつやつやの”新米”コシヒカリおにぎりとともに美味しく頂きました。登り切った八海山を眺めながらの一口は格別!一日の疲れを癒されました。
さてさて、気持ちを切り替えて、月曜日からの病理学講義第三章は再生医療をめざし、理想の胚性幹細胞(ES)を利用できない生命倫理上コンセンサスを踏まえて、画期的な誘導(人工)多能性幹細胞(iPS)を作製に再生医療が実用化した意義などを勉強するぜ!
なお、「STAP細胞がありま~す」ってなぜ大いに注目を集めましたのかを。。。