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第15回新潟外傷セミナー③

2008.03.14 救急救命士科

みなさん、こんにちは
救急救命士科のかわいです。

水曜日は卒業式がありまして、救急救命士科からも36名の学生さんが無事、医専を巣立っていきました。

かわいとしては、なんとか卒業まで導けた達成感とともに学生さんとの別れもあってなんとも不思議な気持ちになっています。

まぁ、救急救命士科は、卒業してもまだ国家試験を控えています。
学生さん、大変だろうけど、もうすこしお付き合いください(^_^)

さて、外傷セミナーの続きです。

今回のコースでは、救急救命士科から2名の学生さんが受講生として初参加しました。
二人とも国家試験を控えている身でありながら、なかなか優秀な成績を残してくれたようです。

また、タスク(お手伝い)としても参加してくれた学生さんがいました。
今回は、学生さんにスポットをあててみたいと思います。

救急救命士科の実習担当者は、この外傷セミナー(JPTEC)のインストラクターの資格を全員持っています。
インストラクターになるには実技と、筆記の両方の試験で優秀な成績を残してIP(Instructor Potential)を取らなくてはいけません。

このIPを救急救命士科では、最初にかわいがとりまして、つづいて行田先生、?橋先生と次々に資格を取りました。

そんなわけで、いつのまにか救急救命士科では卒業生も含めて「JPTECのセミナーではIPを取ることが最低条件」という変な伝統が出来上がってしまいました。

今回の学生さんも、
「IP取らなければ、卒業半年延期」
とか
「変なことしたら就職が決まっている消防機関へ報告」
とか
「かわい:医専の恥をさらしたらどうなるかわかっとるんじゃろうな~怒り
など、
理不尽極まりないことを実習担当者からいわれ続けておりました。
本当は先生方も、試験前はびびってたくせにね~嬉しい

ちなみにかわいは、この試験の存在を知りませんでした。
講習会当日に聞いて、徹夜で枕を相手に練習したのを覚えています。
しかも扁桃炎になってしまって、体調は最悪・・冷や汗

二人の学生さんたちは、そんな変なプレッシャーにも負けずに実技の練習と筆記試験の勉強に励んでおりました。

・・タフになったものです拍手拍手


午前中のスキルステーションに続き、午後からユニバーサルブースとシナリオステーションが行われます。

これは、いわゆる外傷患者にどのような手順で観察・処置・評価をしていったらいいのかを学習します。

救急救命士科では、実習でJPTECを取り入れていますので、手技的なことは心配ありません(←・・とおもいますよ)
ここは、学生さんの実力を見せるのだグッド

うんうん。
とっても上手な観察ですね♪
これならきっと大丈夫。

実習担当教員以外から、実技を学ぶ機会は多くありません。
同じ内容でも違う人から聞くと新鮮ですね
見てください。この真剣なまなざし見る

おや・・?
受講生の後ろから、真剣なまなざしを送るのは
吉川校長先生ではありませんかぁ♪

先生、いかがですか?いい講習会でしょ?

吉川先生:「学生も受講してるの?」
かわい:「はい。今回、初めて2名受講しています。」
吉川先生:「お手伝いにも何名かいるよね?」
かわい:「はい。参加しています。学生さんたち頑張ってますよ♪」
吉川先生:「そう♪すごいね(^_^)(^_^)」

と満面の笑み楽しい

こんな会話をしておりました。
でも、学生さんたち本当にお世辞抜きで頑張ってました。
頼もしい限りです。

・・って菓子食うとるんやないか~い汗

一方、裏方では、実技試験で傷病者役をする学生さんのメイクアップも無事終わりまして

バケモノ!?

・・ほとんどお化けみたいになっていますが、・・ま。いいでしょ♪

さ~て、学生さんたちの試験の結果はどうなるんでしょ?
それは、次回のブログで紹介しますね(^_^)

つづく