新潟薬科大学附属医療技術専門学校

メッセージ

同じ目標を持った仲間たちとの出会いが最高の宝物に!

消防士の父の姿が幼い頃からの憧れでした。その中でも人命に携わる救急救命士の道を選択。これまで多くの人材を輩出してきた実績と、充実した設備に惹かれて進学先を決めました。入学後は、学ぶほどに救急医療の奥深さと魅力を感じます。将来、救急現場に出た際「この人に助けてもらって良かった」と思われるような、人の心に寄り添える救急救命士になりたい。皆さんもそれぞれの目標に向かって、貴重な仲間と助け合いながら充実した学校生活を送ってください。

救急救命士科3年(取材時)佐藤 勝さん十日町高校出身

佐藤 勝さん
実際の傷病者のように対応することが重要です。
想定訓練は、救急救命士になるために欠かせない実習です。自然と真剣な表情となります。

※学年はインタビュー当時のものです。