多くの学生に選ばれている新潟医療技術専門学校の魅力!大きな成長を育む6つのポイントをご紹介します。
- 創立51年の伝統と実績
- 有能な卒業生が全国各地で活躍中
新潟県初の医療系専門学校として臨床検査技師科をスタート。全国初の視能訓練士科設立をはじめ、東北・北信越初の救急救命士科設立など、常に時代の先駆けとなる取り組みを行ってきた実績が信頼性につながっています。約半世紀に渡る歴史の中で、5,500名を超える質の高い卒業生を輩出。多くの医療機関で先輩の手厚い指導が受けられるうえ、就職にも有利です。
- 就職率の高さ
- 国家資格取得者の高い就職率
新潟医療技術専門学校は、全学科において全国各地から数多くの求人を頂いています。就職指導体制は1年次より整え、国家資格取得を目指すのみならず、医療職者としての人間形成・マナーの育成にも力を入れています。その結果、毎年高い就職率に結びついています。
- 3年制で集中学修
- 大学よりも早く国家資格が取得できる
4年制大学よりも1年短い3年間で学び、国家試験の受験資格を取得できるのが本校の強みです。1年早く国家資格を取得し、就職できるため、大学生よりも早く社会で活躍することができます。
- 少人数制&サポート体制
- 学生一人ひとりを大切に支える指導
看護学科は1年次から担任制のほかにチューター制度を設けています。その他3学科も40名定員の少人数制クラスで、「先生との距離が近い」「安心感がある」と好評です。もちろん、気になる国家試験対策や就職サポート体制も万全。日々の生活の悩みや心身の相談まで、学生の個性に寄り添いながら卒業までしっかりとバックアップしていきます。
- 実務経験者による実践的な授業
- 広く深くリアルに学べるカリキュラム
医療のスペシャリストになるためには、高い実践力が要求されます。新潟医療技術専門学校では、ベテランの専任教員が経験に基づく生の声で本番さながらの実習を行っています。また実際の病院や診療所などを訪れて、実践的な臨床を学ぶ「臨地実習」も実施。学内実習で身につけた知識と技術を、さらにリアルな現場で磨くことができます。
- 国立病院連携の新キャンパス
- 実際の医療現場と連携する教育体制
2017年、国立病院機構「西新潟中央病院」敷地内に新校舎を設立しました。それにより、在学中から医師・看護師のもとで実際の医療現場を体験することができる、恵まれた教育環境。伝統ある本校舎「新潟キャンパス」との2キャンパス体制で、ますます充実した毎日に。最新・本格的な施設設備、優れた環境で豊かな学生生活を支えます。