新潟薬科大学附属医療技術専門学校

メッセージ

救急救命士科で学んだことすべてが、今の支えとなっています。

消防、救急、救助、本部事務といった業務を兼務しています。救急業務において心肺停止の傷病者が完全な社会復帰となった事案では、素直にうれしく、消防という仕事を選び大変良かったと感じました。

平成16年度救急救命士科卒業鈴木 規夫さん五泉市消防本部勤務 救急救命士